【NN/NS体験談】いっぱい…いっぱい種植え付けて!

入店前
夜の空気が少し湿っていて、スーツの襟元がじわっと重く感じた。四十を過ぎてから、仕事の疲れは「寝れば取れる」ものじゃなくなった。家に帰れば家族がいる。もちろん大事だし、守りたい。でも、どこかで息を吐く場所が欲しい。誰にも説明しなくていい、ただ自分の輪郭を取り戻すための時間。
ある場所のの通りに入ると、光の色が変わる。ネオンは派手なのに、足元は妙に落ち着いて見える。何度か来ているはずなのに、入口の扉の前ではいつも一瞬だけ迷う。今日はやめようか、と。けれどその迷いは、ドアノブに触れた瞬間に溶けた。逃げたいんじゃない。整えたいんだ、と自分に言い聞かせる。
エレベーターの鏡に映る自分は、思ったより疲れた顔をしていた。目元の小ジワ、頬のたるみ、髪の生え際。若い頃の勢いはない。ただ、こういう場所に来ると決めた自分の中に、まだ火種が残っているのも確かだった。
受付で名前を告げ、案内に従って階段を少し進む。店内の香りは甘すぎず、清潔感があった。妙に気取っていないのが、この店の良さだと思う。背伸びをさせない。現実の延長線上で、少しだけ夢を見せる。その「少し」が、今の自分にはちょうどいい。
待合室
待合室は落ち着いた照明で、ソファの座面が柔らかい。壁の装飾は派手ではないが、どこか品がある。水のグラスを出され、ひと口飲むと喉の奥の乾きがほどけた。スマホを見ようとしてやめる。ここでは仕事の通知も、家庭の連絡も、一旦遠ざけたい。
スタッフの対応は淡々としていて、それがありがたい。こちらの心を無理に盛り上げたり、逆に詮索したりしない。こういう場所で大事なのは、距離感だ。過剰な優しさは時に疲れる。必要なことだけを、丁寧にやってくれる。それで十分。
しばらくすると、指名の確認が入った。今日会うのはXXXX嬢。写真で見た印象は、柔らかい目元と整った輪郭。派手さよりも、落ち着きが前に出るタイプに見えた。年齢を重ねた男が求めるのは、結局そういう「安心」なのかもしれない。刺激だけなら、他にいくらでもある。でも、安心の中にある少しの高揚感は、なかなか得難い。
待っている間、いつも頭の片隅にあるのは「ここで何を持ち帰るか」だ。もちろん、目に見えるものじゃない。明日また会社に行くための呼吸。家に帰って、家族の前で穏やかに笑うための余白。自分の中の荒れた部分を、そっと撫で直すような時間。
ドアが静かに開き、スタッフが「準備できました」と告げた。胸の奥が小さく鳴る。緊張というより、これから始まる短い旅への切符を切る感覚だ。
そろそろ呼ばれると思うと息子がむくむくしだした!いよいよxxx嬢とご対面です!ここから「いっぱい…いっぱい種植え付けて!」や「XXXXXXX」とめちゃくちゃ興奮する隠語で懇願されながらNNした体験談は有料になります。有料部分で店名と源氏名を公開しています。
