「次は、どうしたいの……？」

そのウィスパーボイスに、全身のスイッチが入ってしまった。

まさか、あの小柄でむちっとした爆乳熟女に、耳元で囁かれながら、中に出してしまう夜が来るとは…。しかも料金は、まさかの100分15,000円ぽっきり──。

※11/7 出勤確認、11/8 出勤予定

※20部突破

こんな人におすすめ

• 巨乳フェチ

• 甘えたいタイプ

• メンエスで“包まれたい”願望ある人

上記にあてはまる方に声を大にしておすすめしたい

場所は両国、相撲の街の裏に隠れた甘い罠だった。
とある日の夜、疲れ切った体を引きずってスマホを眺めていた係長。「熟女」「巨乳」「むちむち」──性癖を直撃する単語が並ぶ中、ふと目に留まった一つのリンク。

押した指は、もう戻れなかった。

予約した時間に指定された場所へ。

扉の向こうにいたのは、女優の鈴木砂羽を彷彿とさせる、おっとり系の美熟女。
小柄で柔らかそうな体にアンバランスなGカップが揺れる。

シャワーを浴びて、部屋に戻ると、軽くパウダーを振られ、パウダー施術から。

これが気持ちいい。

一通り終わると、ついにオイル施術へ。密着からの指遣いが絶妙すぎて、反応を抑えきれない。

ふと、耳元にそっと落ちたささやき。

「ねぇ…次は、どうしたい……？」

その声に導かれるように、彼女の唇にDK

そこからは、もう記憶が曖昧だ。

気づいたら、爆乳を夢中で吸いまくり、授乳手コキの態勢に。

柔らかさと圧で弄ばれ、そろそろ入れたいと伝えると

「いけない子ね…でも、いいよ…中にたくさんちょうだい♡」

甘えた声に導かれるようにぬるりと挿入。

その瞬間、奥まで包まれるような快感に、係長の脳はバグった。

少し休憩して、丁寧なFとＡ舐めから２回戦も堪能。

当然NN。

むちむち美熟女にたくさん甘えて大満足だった