「中に出して」
──その一言で、すべてのスイッチが入った。
艶のある声、むっちりHカップ、そして熟れきった肉体。まさに美熟女。

気づけば、理性なんてどこかへ消えていた。

※5部突破

※引退済みのため、販売停止

こんな人におすすめ

• 巨乳熟女の密着に埋もれたい

• 経験豊富な“やり慣れた個人”に攻められたい

• 中出し可能なフリーセラピストを探している

清澄白河。
ちょっとオシャレな街並みの奥に、こんな"裏"があるなんて思ってもなかった。
店というより、彼女の“部屋”だった。個人セラピストのメンエス──つまり、やりたい放題。

熟女特有の落ち着いた雰囲気に、優しげな微笑み。そして、服の上からでもわかる爆乳。
「今日は、たっぷり癒しますね」なんて、声がもうエロい。

↑本人画像

流れをざっくり言えば──シャワー→仰向け→密着→F→スマタ→in→中出し→2回戦。
でも、実際はそんな単純な話じゃない。

↑本人画像

最初に思ったのは、「この熟女、エロすぎないか？」ってことだった。
年齢はおそらく50代、とはいえ肌ツヤもよくて、清澄白河のコーヒー屋にいそうな、上品な雰囲気。
だけど一歩踏み込むと──むっちりHカップに、腰回りがえげつないレベルの種付けボディ。

シャワーで軽く流して、仰向け施術。
ぬるぬると密着されながら、乳首が何度も肌にすれる。
そのたびに体がビクつく。向こうもこっちの反応見て、楽しんでるようだった。

自然な流れで濃厚F。
柔らかく包み込む唇に、ねっとりとした舌づかい。
視線は伏せてるのに、こっちのTNPはもう限界。
それをスマタでじっくり焦らされて、トドメを刺された感じ。

で、いよいよ──
「……中に、入れてもいいですか？」ってこっちから聞くと、熟女は微笑んで体勢を変えた。
騎乗位の態勢で、パックリと開いた腿の間に、係長の息子を迎え入れるように腰を下ろした。

当然のように生でIN。
追加なし、交渉なし、まるで当然のように。

その瞬間、
「……もっと……奥まで、きて……♡」
そう囁かれて、彼女の方から腰を沈めてきた瞬間。完全に、抜け出せない快楽の底に堕ちた。

2回戦は正常位で。
目を合わせながら、ゆっくり、じわじわと突く。

すると、さっきまでとは違う彼女が出てきた。
声は濡れていて、吐息は荒く、腰使いでこちらをリードしてくる。
「奥……奥もっと……ね、そこ……♡」
低く喉を震わせる声が、鼓膜を焼きつけるように響く。

Hカップが波打つたび、脳が溶ける。
気づけば、腰が止まらなかった。

帰り際に、「私、5月末で引退するの...だからそれまでにまた来てね...」そう言った美熟女はどこか寂しそうだった。

「この人、5月で引退とかマジか…」
──そう思いながら、帰り道、予約ページを開いていた自分がいた。

⚠️ こちらの記事は実体験を保証するものではありません。
有料部分では、今回係長が体験した店舗名・キャスト名・コース詳細といった、ここでしか読めない情報を掲載しています。

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