1万円で受けた“タイマッサ”で大満足(大和市)
6月某日、仕事帰りに途中下車。以前、どこかの掲示板で見かけて気になっていた“とあるお店”のことをふと思い出した。
看板のある店舗ではないようなので、事前にホームページを確認してから電話をかけてみる。応答したのは中国系と思しき男性で、少し聞き取りづらさはあったが、親切に場所と部屋番号を教えてくれた。
駅から歩いて3分ほど。指定された場所に到着しインターホンを押すと、少し間をおいて扉が開く。
出迎えてくれたのは、小柄で、はっきりとした目元が印象的なタイ人女性。スリムでもなくぽっちゃりでもない、どこか親しみのある雰囲気だ。最初は緊張していたのか笑顔は控えめ。
中に通され、施術メニューを見せてもらう。
いわゆる「AB店」の形式で、大きく分けて2種類のコースがあり、各コース内で時間を選択する仕組み。
自分は“よりサービスが濃い”と感じられる方のコースを選んだ。選択は女の子のスマホを通して、受付に連絡される。
なお、彼女は日本語は話せないものの英語は通じる。意思疎通には不便は感じなかった。
案内されたのち、まずはシャワーへ。特に付き添いや補助はなく、一人で軽く汗を流す。
そして布団の上にうつ伏せで寝るよう指示されると、マッサージがスタート。
「タイ式」とのことで、普段中国系の施術に慣れている自分には少し新鮮だった。
体の筋を的確に伸ばされ、時に「イタ気持ちいい」と感じるポイントも。
彼女は控えめなタイプのようで最初はほとんど会話がなかったが、こちらからいろいろと話しかけるうちに徐々に笑顔が増えてくる。
体が硬い自分が少しおっかなびっくりになっていると、「怖くないよ、大丈夫よ、リラックスねー」と、英語で柔らかい言葉をかけてくれるのが印象的だった。
施術はうつ伏せのままから始まり、途中から仰向けに。
さらに、座った状態でもストレッチのような手技が続く。
動きは丁寧で、指先から圧の抜き差しまでしっかりしていて、「ちゃんとマッサージを学んでいそう」と思わせる技術。
そうした“本格派”の時間が20〜30分ほど続いた頃──
・・・つづき(店名と最寄り駅名、時間・価格)は有料部分で。
