デリヘル嬢にインタビューしてみた

こちらは2017年に書いた物の復刻版です。読み物としてご賞味ください。
前置き
風俗系のレポートを見ると抜け落ちているものがある。それはイッた後の会話だ。
巷ではやれこんなプレイをした、やれおっぱいこんなんで顔は云々で、プレイは基盤だ円盤だのといった話題に終始している。私はそんな令和になって浮かれている日本に警鐘をならしたい。
「でもさ、どんな会話をしたらいいのさ?」
そんな疑問を抱えるチェリーボーイズ&ガールズたちのリクエストにお答えして、本日お股間合わせをした風俗嬢との会話をご覧いただこう。
本日のお相手
本日お世話になったお店は、新大久保 ウルトラグレイス24
評判はとても良いのでおすすめ。
今回の相手の名前は敢えて伏せる。少しばかりプライベーティーなお話を載せるため、ちょっとばかし我慢を求む。
すくなくとも下記のパネルの中にいる某ロケットおっぱいさんであることは墓場まで持って帰ってほしい。
ちなみに、21歳と名乗っていたが23歳から25歳だと思う。ボディはとっても綺麗。理想的であり、アニメから出てきたアニメ乳であった。インターネットでプレイ動画も公開されている。そんな子だった。
まあプレイはというと、ネットでは「蟻」とされていたが実態は「梨」だった。事前に仕入れた情報としての2ちゃんねらー曰く
「だれでもいけるで。ダメだったらワロスWWW」
とのことだったが、もう金輪際インターネットは信用しない。
ただし、プレイは至って普通だった。
素股でフィニッシュ!
イッた後の会話
アジェンダーは以下の通り
Q1.写メ日記は自前なんですか?
Q2.彼氏はどんな人なんですか?
Q3.出会いは?
逆質問
それでは参りましょう。
以下風俗嬢さんは「ふ」
インタビュワーの私は「私」
と表記する。
Q1.写メ日記は自前なんですか?
ふ:ああ、ウルトラグレイスの写メ日記は全部自前ですよ。
私:文章も全部?
ふ:文章も全部。あと写真はお客さんに撮ってもらっています。縛られてる写真とかも全部自分。よくお店の怖い人にゆすられて撮ってるんじゃないの?ってきかれますけど、全部自分でやっています。
私:ふーん。そうなんですね。
ふ:ところでお兄さん、胸にキスマークついてませんか?彼女いるんですか?
私:いますよ(いないけど)。独占欲強くって、参っちゃいますよ(いないけど)
ふ:あ、やっぱそうなんですね。私の彼氏も独占欲強いんです。なんかそれみて今日ちょっと、プレイに感情移入できなかったです。彼女さんにかわいそうだなって。
私:へーなんかそれは、あれですね。申し訳ないっす。ところで、
Q2.彼氏はどんな人なんですか?
ふ:そうですね。さっきもいったんですけど、独占欲強いんです。首とか見えるところにキスマークつけてきたり
私:あらまあ
ふ:噛み跡も残してくるんです。あと痣つけたりしてくるんです
私:痣ねえ。どうやって?
ふ:こう、手のここあるじゃないですか親指と手首の間の膨らみ。ここをぎゅううって押してきて、痣をつけるんです。
私:ほう、それは痛いですね。他にも束縛エピソードはあるんですか?
ふ:そうですね。LINEの返信しないとめっちゃ怒りますね。基本毎日してるんですけど
私:返信しないってのはー
ふ:ほら、「了解!」で終わる時あるじゃないですか。なんか続かないやつ。あれやって放置してると怒るんです。かといってスタンプだけの返事も怒るし。
私:わーそれは大変だ。結局どうするんですか?それを回避する術といいますか。
ふ:「大好き!」と送るとどうにかなります。
私:へー。ちなみにそういった束縛は嫌にならないんですか?
ふ:私、束縛好きなんですよ。なんか愛されてるって感じれて。
私:なるほど。
ふ:んでも、束縛する人って弱い人だなって思うんです。過去に人に嫌われたり、離れていってしまったトラウマがあって。だからもうそんな思いをしたくないっていう思考回路で束縛してしまうんだと思います。弱い人です。
私:素っ裸で深いこと言いますね。(ベッドの上)
ふ:そうですね。そういったダメンズ、よく当たるんですよね。自分でもわかってるんですよ。結婚とか考えるとDVされそうだし、不幸になるって。でも、私はそれでいい。ダメンズを支えている私に私自身が満足しているんですから。
私:うんうん。
Q3.出会いは?
ふ:飲み屋で仲良くなって、2人で会うようになって、向こうから告白してきてって感じですね。普通ですよ
私:おー。ちなみに今付き合ってどれくらいですか?
ふ:6ヶ月ですね。3ヶ月目までは束縛無かったんですけどね。
私:そうですか
逆質問
ふ:ところで、なんで彼女いるのに風俗きてるんですか?彼女の性欲がないとか?
私:うーん。なんか性欲とかじゃないんですよね。新しい事への知的欲求なんだと思います。ほら、今日だってお店の受付はあんなボロアパートにあったり、あなたみたいな人に会ってる。これが面白いんですよね。
ふ:あーわかります。私もそんな感じでこの業界入ってきました。そしたら意外とハマったんですよね。こんど女性向け風俗いきたい。
ピピピピ!ピピピピ!
ふ:おっと時間みたいですね。ありがとうございました
私:ありがとうございました
あとがき
至って普通の大学生といった子だった。ただ少し知的で、おっぱいがロケットなだけ。刺青は無かった。
そういえばこの嬢が基盤じゃなくなったという情報と彼氏ができた時期は合致する。
なあんだ。みんな人間じゃないか。
