潮で濡れて中ではてた・・・

恵比寿。
70分。
初回、無課金──なのにNS。
正直、それだけで十分異常だった。
だが彼女は、それすら“序章”に過ぎなかった。
潮。吹きまくる。
しかもドM気質で、自分から“イキ散らかす”。
触れるたびに狂っていく彼女の身体と、こちらの理性。
これはもう、施術ではなかった。
セラピスト歴2年。
同店でランカー常連。
過去に2度リピートしているが、そのたびに印象は更新されていく。
艶やかな雰囲気、柔らかい笑顔──
だが、その奥に潜む“受けたがりの女”の顔は、男の欲望を刺激してやまない。
「今日は、攻めてくださいね♡」
初対面のときから、彼女はそう言っていた。
つまり、“はじめからそういうつもり”だったのだ。
施術が始まる。
だが、ほとんど記憶にない。
指が触れただけで濡れ始め、
鼠蹊部を流した瞬間、吐息が漏れる。
「んっ…そこ、好き…♡」
オイルの感触ではない。
本物の湿度が太ももの内側から伝わってくる。
舌で舐め、指で探る。
腰が浮き、脚がビクつく。
やがて──
「でちゃうっ…♡あぁあっ…」
潮。
マットに痕が残るほどの放出。
全身を震わせ、肩で息をしながら
彼女はまだ、こちらの目を見ていた。
そして次の瞬間、静かに呟く。
「…中までください♡」
ローションで濡れたまま、脚を広げる彼女にゆっくりとIN。
熱く濡れた中が絡みつき、挿入のたびに甘く呻く。
「っああぁ…♡好き…もっと…」
奥を当て続けるたびに、また潮を吹く。
うねる。絡む。震える。
果てる瞬間まで、彼女は気持ちよさを全身で訴え続けた。
果てたあとの時間。
たった70分のはずなのに、まるで90分以上いたかのような濃度。
マットは濡れたまま、彼女の肌は火照ったまま。
「また来てくださいね♡もっと乱されたい…」
その声と、微笑みにまた惹き寄せられる。
ただのNSではない。
“中でイキたい女”の本能が、すべてを狂わせていた。
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