前店でも確かな人気を誇っていたという彼女。
扉を開けた瞬間、空気がふわりと柔らかく変わる。
包み込むような大人の雰囲気。
そして、穏やかな笑顔で「今日は来てくれてありがとうございます」と迎えられた瞬間、心の奥の警戒心がすっと溶けた。
“癒し”という言葉を、まるで形にしたような女性だった。

オイルが温もりを持って肌を伝う。
長年のマッサージ歴を感じさせる確かな手つき。
力強くも繊細な指先が、筋肉の奥まで丁寧に解していく。
「力加減どうですか？」
落ち着いた声が耳に届くたび、呼吸が深くなっていく。
彼女のリズムに合わせて、心拍もゆっくりと沈んでいくようだった。

そして、4TBに入る。
腰を低く落とした瞬間、背中に押し当てられるEカップの柔らかさ。
温もりがじわりと広がり、肌が重なった部分から体温が一体化していく。
耳元にふっとかかる吐息。
「ここ、気持ちいいですよね…？」
甘く囁かれたその一言に、身体が勝手に反応した。
理性はもう、とうの昔に消えていた。

仰向けになると、光の角度が彼女を一層美しく照らす。
しなやかな腕、白く透き通る肌、そしてふっくらとしたバスト。
微笑むたび、目が離せない。
「Gつけるね…いい？」
柔らかく囁かれたその声に頷くと、ゴムを自然に手に取り、ゆっくりと重なった。
その瞬間、世界が音を失う。
ゆっくり、深く、奥まで。
腰の動きが、快楽の波を絶え間なく打ち寄せる。
目を合わせたまま、彼女の身体がしなる。
「気持ちいい…ね…♡」
甘い吐息と、密着した肌の擦れ合いが、思考を完全に奪っていく。

やがて彼女が腰を沈め、絶妙な角度で締めつけてくる。
声を堪えられず、背中を反らせた瞬間、限界が訪れた。
波打つ身体の中で、熱が弾ける。
彼女は微笑みながら抱きしめ、耳元でそっと囁いた。
「また、癒させてくださいね…」
その一言が、余韻となって心の奥に残る。

昼の銀座で見かけたなら、誰もが振り返る。
上品さの中に宿る、禁断の色香。
“甘やかし”と“エロス”を同時に纏う、Eカップ姉さん。
彼女の優しさに包まれたあの夜の感触を、今もまだ、身体が覚えている。

【ご注意とお願い】
・本記事は筆者の実体験に基づいて構成されています。再現性は保証できません。
・相手への敬意と場の空気を大切にしてください。
・NC（ノークレーム）・NR（ノーリターン）でお願いします。
・自己責任にてご利用ください。

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