疼いてた、ある日のメール④
From: "Yumi" <××××@△△△△.ne.jp>
To: しいな <××××@△△△△.ne.jp>
Date: 2021/03/09 火 17:28
Subject: ゆみです
お久しぶりです。
しいなさんが、時々私の体験談でオナニーしてくれてると思うと…相変わらずバイブを飲み込んでるヤラシイ私の穴の奥が、キューってなっちゃいます。
私がとっても淫乱で、変態で、どうしようもなく快楽に飲まれるのが大好きな肉便器なんだ、って…しいなさんに認められたいな。
先日、九州地方は久々に雪が降って路面凍結してしまいました。
こちらでは降雪自体が稀なのでインフラ整備などありません。(数年に一回あるか無いかの凍結の為に莫大な税金をかけてインフラ整備はしないんですよね)
なので、車通勤の旦那には前日の仕事終わりから、職場から徒歩圏内のビジネスホテルに泊まって貰いました…。
そうやってフリーな時間が出来ると…やっぱり自制なんて気にせずに外に出掛けてしまいたくなります(笑)。
以前に話題に出した無人駅に…少しだけ早めの時間で行きました。終電まであと2本くらい残ってます。場所バレは避けたいのですが、ざっくり22時過ぎくらいだったと思います。
たまに行くとタクシーが停まってる事もあるのですが、その日は一台も車は見当たりませんでした。
駅の横に車を停めて、一応周りを見渡しますが当然人影はありません。
着てきたのはワンピースとコートのみです。
車を降りると寒さが染みてきますが、身体は…期待で熱くなってくるのが分かります。
コートは前を全部開いて、ワンピースの裾をたくしあげます…
既に濡れた股間を通り抜ける風がとても冷たかったのを覚えてます。
そのままどんどんたくし上げ、胸を露出して…2.3回裾を折った端っこを口に咥えると、裸体が丸々晒されます。
その格好で、無人駅のホームへ…
上り線の電車を一本見送ったら、ベンチに鞄を下ろしました。
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