大人手技-オトナシュギ- 優花

大人手技-オトナシュギ-
優花
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俺の先輩に、女遊びに人生のロマンを見出してるイケオヂがいる。
キャバクラ、ガールズバー、セクキャバ、スナック、ラウンジ。
ひと通り巡って、最終的に行き着いたのは「銀座のクラブのママ」らしい。
「若い子は可愛いけど、それだけ。いずれ飽きる。でもママは、俺の心の奥まで読んでくるから怖いよ。だから、また会いたくなる」
そう言って、週末のたびに同じ店に通ってる。
「女は熟してないとダメだ」
そのセリフが、やけに響いた。
若さの押し出しも悪くないけど、最近はなんか疲れる。
甘えようとしても、どっかで若い女の子の演技が見えてしまって冷めてしまう。
熟した女。
それは、性欲だけじゃなく心の空白を満たしてくれる存在なのかもしれない。
そのころの俺はというと、ちょうど仕事で詰まってた。
ストレスの大きい営業職。数字も出してるし、真面目にやってる。
でも、なぜか最近、上司の評価が微妙に下がってる。
表向きは「頑張ってるね」と言われるのに、会議では発言が無視される。
空気を読んで動く人間ばかりが得をして、正面から向き合うタイプの俺は煙たがられてる気がしてた。
努力してるのに、どこかズレていく感覚。
間違ってないはずなのに、ひとりだけ立ち位置が違うような居心地の悪さ。
誰にも言えなかった。
言ったところで「それが社会ってもんだよ」と返されるだけだろうし、共感なんて得られるわけがない。
そうやって溜まっていく毒を、どこかに吐き出したかった。
そんなとき、ふと目に入ったのが
「大人手技 -オトナシュギ-」というお店。
で、目に止まったのが、優花さんというセラピスト。奇跡の50代 熟した女の手技!癒しとエロスの黄金比。
濃いワインレッドのキャミソールに、白いレースガウンを軽く羽織ったその姿は、年齢云々を超えて「女の余裕」という言葉がぴったりだった。
目元は光で隠されているのに、ほんのり上がった口角から「分かってる女」の空気が漏れてくる。
この人なら、こっちが何も言わなくても、何かを分かってくれそうな気がした。
迷わず、アダルトディスタンスコース90分13000円を予約。
電話対応の人は丁寧だった。
マンションはどこにでもあるtheごく普通のマンションって感じ。
当日、扉を開けた瞬間から、空気が違った。
優花さんは、写真以上に余白がある女だった。
露出も強調もない。それなのに、目が離せない。
控えめな服装、自然なメイク、でも唇の艶が妙に艶かしい。
近づいたときの香り。フローラル系の柔らかい香水と、ほんのり石鹸の匂いが混じっていて、一瞬で肩の力が抜けた。
「お仕事、お疲れですか?♡」
その第一声に、一瞬ドキッとした。
会って1分で、今の自分の状態を言い当てられたような気分。
オイルを準備しながら、世間話を交わしてるうちに、
なぜか俺は、仕事の話をし始めていた。
「最近うまくいってなくて」
「頑張っても、空気読めないやつって扱いで」
「正しいこと言ってるのに、間違ってるように見られて」
途中から自分でも何を話してるのかよく分からなくなってた。
けど不思議と、止まらなかった。
言葉の洪水みたいに、心の中の鬱憤が溢れてきた。
優花さんは、そんな俺の話を止めずに受け止めてくれていた。
「その上司、あなたの声を聞いてないのよ。
言葉じゃなくて、芯を見てくれる人に出会うと変わるよ♡」
その声は柔らかいのに、内側に鋭さがあった。
俺は、その一言で完全に心を奪われた。
