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粗チンについて調べているとメリットデメリットについて解説してるような記事というものも出てきます。
いや、デメリットがあってもメリットなんてないでしょう・・・と思ってしまいますが、どのようなことが紹介されているかというの取り上げ、考察してみたいと思います。
粗チンという言葉自体がもう微妙ですよね。サイズが大きいか小さいかというの話でしかないのですがこの言葉にした瞬間に何かすごくしょぼくれたダメなものを想像してしまいます。
粗チンだと自覚があるような人はやはり何とかしたいと思うのも無理もありません。
具体的に粗チンって何cmのことを言うの?
そもそもの話として、具体的に粗チンとは何cmのことを言うのでしょうか?
もちろん決まった定義などがあるわけではありません。粗チン=粗末なチンコということで、あまりいい意味で使われるものではありませんし、ペニスサイズは実際極端に小さくない限りはそんなに問題が起こるものではありません。
一応日本人の平均ということで見ますと、大体勃起時13cm程度、平常時8cm程度というように言われています。 これも同様に調査したのか、本当に調査方法は楽しいのかという問題がありますので個人的にはとても怪しい情報だと思っていますが、一応ということでこのくらいだと言える数値になっています。
これより小さければ粗チンの要素はあるということですね。
粗チンのデメリットとは
粗チンのデメリットとしてはどのようなものがあるのでしょうか。
粗チンということで見た目が小さいということで、それだけでも嫌だというように感じる人は多いはずです。
実際のところはどうなのかということで以下のようなことが挙げられています。
・不潔になりやすい
ペニスサイズの小さいからといって不潔になりやすいかということ、そんなことはないとは思うのですがそのように感じてしまう人も一定数いるようです。
また粗チンであると包茎になりやすいという要素も関係してるのかもしれません。サイズが小さいので皮の大きさを超えることができずかぶってしまったままになりやすいということ。確かにこの状態では非衛生的でよくありません。
特に包茎でないということであればそんなに衛生面に関しては気になることはないでしょう。
・相手が気持ちよく感じない可能性がある
粗チンであれば相手が気持ちよく感じてくれない可能性があるということ。
これは確かにあるかもしれません。サイズ自体が小さいと、相手の奥まで届かないということで満足させられないということはあるでしょう。
ただよほど小さくない限りはそこまでの差は出ないかもしれません。
そしてこの問題はテクニックでカバーできるものであったりもします。
世の中にはどうしても大きいサイズが好きという人もいますので、 そればかりはどうしようもないことになってしまいます。
・同性の目が気になる
女性からどう見られるかではなく同性の目は気になってしまうということ。これも結構ある問題です。
勃起時のペニスを同性に見られることが少ないかと思いますが平常時のペニスサイズが小さいということを見られて恥ずかしい思いをしてしまうケースはあるようです。
関連記事:平常時のペニスが小さいのがコンプレックス
銭湯等で同性に見られる機会が多い人もいますし、同僚等で頻繁に銭湯に行く習慣があるという場合はそこで見られて何か言われてしまうというようなリスクもあります。
・コンドームが外れやすい
粗チンだとコンドームがすぐに外れてしまう。これはサイズが合っていないということも原因の一つですが、そもそもサイズが小さいものはあまり売られていない、そこまで多くの人のサイズを気にして作られていないというような問題もあります。
外れてしまうのは本当に問題ですよね。フィニッシュ時に外れてしまうとそれは大問題になってしまいますし、途中で外れてしまっても、直したりするのに萎えてしまうというリスクもあります。
途中で外れて盛り上がっていて雰囲気がぶち壊しになってしまうこともあるでしょう。これもサイズが大きければこのような問題は起こりにくいかもしれません。
・積極性が落ちてしまう
粗チンだと自分に自信がなくなって積極性が落ちてきてしまうということ。これは気持ちの問題ではありますが意外とこのことがコンプレックスとなって行動しなくなってきてしまう、女性に積極的にアプローチしにくくなってしまっていくことはあるかと思います。
そうすると女性からモテることもなくなってきてしまいますし、ますます悪循環になってしまいます。
本当はそんなことを気にしないでガンガン積極的にアプローチした方が良い結果が生まれやすいのですが、なかなかそうもいかないというのが難しいところです。
粗チンのメリット
デメリットについて色々書きましたが粗チンのメリットというのはあるのでしょうか?
個人的にはあまりなさそうな気がしますが調べると以下のようなものが出てきます。
・実は硬く勃起しやすい
粗チンの方がまとまっている分硬く勃起しやすいという話がありました。 サイズも小さくても硬さで勝負しやすいという傾向があるようです。
これは一つの方法としてありなのかもしれないですね。見た目は小さいけれども硬さがあるということは人にアピールできるメリットになってきます。
・女性が痛くならない
あまりにもペニスサイズの大きすぎると女性も痛くなってしまう、疲れてしまうという問題が起こります。粗チンであればこのような問題が起こることはありません。
ただ普通サイズであればいいだけで、そこまで小さいメリットもあまりないようにも思えます。
・テクニック重視になる?
自分自身で粗チンだと認識しているからこそ、最初から大きさに頼ることなくテクニック重視になり、自然とセックスが上手くなるということ。
本当にそうかというところはありますが、自ら弱点を補うために頑張って濃くしていけば他の人にも凄いテクニックを手に入れやすくなるのかもしれません。
粗チンのメリットとして調べるとこのようなことが出てきました。
硬くなりやすいというのはメリットになりますが他の事はそこまでのメリットがあるようにも思えないものです。
無理やりメリットとして出しているものであり、やはり一般的にはデメリットの方がはるかに大きいように思えます。
サイズはそこまで関係ない
本人がコンプレックスに感じるかどうかというところは大きな問題にはなりますが、一般的にはサイズはほとんど関係ないというところもあります。
そもそもそこまで他人をペニスを見せてサイズを測るようなことになるようなシーンはありませんし、女性はサイズに関係なく満足させることができればそれで問題はありません。
見た目のサイズに極端にこだわる人も中にはいるかもしれませんが、一般の女性であればそんなことにそこまでこだわりはないでしょう。
同性に見られて困るという人も一定数いるようですが、多くの場合は本人が気にしすぎであり小さいと言っても平均より多少小さいくらいで、そんなに深刻なレベルではない人がほとんどでしょう。
それでも気持ちに増大したいということ。その気持ちもまた分かるところもあります。結局自分に自信がつけたいということであり、増大することで自信がついて積極性が増すのであれば、チャレンジしてみてもいいと思うのです。
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