嗚呼……可憐ちゃん……家畜のような扱いをされてまで誤爆する哀れな男
2.9
10over!
2026年06月16日 16:10
2026年07月31日 19:34
更新履歴
2026年07月31日 19時34分
2026年07月16日 12時54分
2026年07月12日 04時48分
2026年07月08日 07時28分
2026年06月16日 16時10分

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【前回の記事はこちら ※記事としては内容は独立】
大学生くらいの男女のカップルが道端で待ち合わせ、お互い出会った喜びを体全体で表現し、抱き合い、そして軽いキスをした。
低いビルの向こうに広がった空の青の中に、橙色の雲。そろそろ日が傾きかけている。
私は殺風景なとある駅前で、そんな光景を眺めている。
そろそろ時間だ。私は目的のビルに向かって歩き出す。
ところで、なんでこんなことになったんねん。
うら若き男女たちが正当な愛を育む中、私はうら若き女性たちに金を払ってちんちんを触ってもらいに来ているのである。
世の中にこんな哀しいことがありますか?
元々私はあまりこのサロンに再訪する気がなかった。前回書いた記事で終わりにしようと思っていた。しかしながら、このようにまたのこのことやってきた挙句、目にした風景を感傷的に表現しているのは某掲示板への無断転載のせい。そこにはこの記事の以前の有料部分のほとんどが投稿されていたわけである。
私は昔、これをアメンバー限定記事でもやられたことがある。そのときはお金を頂いているわけではなかったので記事を全て非公開にすることで済んだのだけれど、実際に購入者の方がいるわけで、今回はそうもいかなかった。
こういうことが起こり得るので、私は本当に貴重な体験は記事にしないことに決めている。どれだけ注意したところで情報利用はフリーパス。転載ならまだかわいいもので、「ここにこう書いてありましたけどねえ(ニチャア)」などと本人に言う人がいつ出ないとも限らない。ちなみにこれもアメブロのときに経験した。
と、それは置いておくとして。
今回の転載への対応については色々と考えたけれども、救いはそこについたコメントであった。転載された内容へ付いたレスでの評判は良かった。「ありがとう」なんていうのもあった。まあそれはその転載した人に言っているんだけれど。
そうであれば、転載自体をネチネチと追求するよりも、もっと読者に楽しんでもらう記事を書いたらええのである。その方が人間力がある振る舞いではないか?と思った。
ただ、その一方で前回の記事を無料で読んだ人が出たことで、お金を払って頂いた方との均衡が崩れている。
どうしたら良いか? 悩んだ挙句、私は記事の内容を変更する、つまりもうちょっと役立つ情報とか、おもろい文章を加えることによって対応することに決めたのである。
私は真面目なのだ。インターネットだって信用が大切だ。
そして、いざ加筆修正したらん、というところで筆が止まる。
一体何書いたらええねん。
そもそも前回の体験については記事に全部書いてしまっている。何かを隠しているわけでもない。そのため加筆するような内容がない。そうすると私自身が新たな体験をして追記のアイデアを発見するしかない。ほんで今回の訪問についても、興味深い体験となればそれはそれで記事として書く。
そんなわけで、冒頭のように、私は仕方なくこの殺風景な街にやってきているのである。
今ATMから出金した3万円を握りしめて。
この店からしたら「また来よった。めっちゃ気に入ったはんのや。はは。ええカモや」てなものである。
というか、この店はワクストの記事買って読んでるんちゃん?と私が勝手に思っているところもあり、仮に私がこの店の運営を任されたと考えたとき、自分の店舗について書かれた記事は全部買って読むだろうなと思うし、そうすると個別具体的に描写する私の記事なんかは誰が書いたか一目瞭然である。
今日これから私が訪問すると、性懲りもなくあいつ来よったで。アンダーカバー・ナラティブやて。なんなんその名前。記事もちょっと気取って特別な感じで演出してはるやん。文芸の人でもないのに。しょーもな。これからこいつのこと文芸、て呼ぼ。
などと陰で言われているのではないか。だから予約したは良いもののちょっと尻込みもしている。
ところで、前回は反省もあった。
すなわち、私は訪問前からの批評家的目線であった。
これはレビュー記事を書く人の悪いところ。主観的に施術内容に没入するのではなく、どのように書いたらおもろいか、と私は一歩引き冷めた目線でその施術を見つめていたのだ。
気分はまるでエリアマネージャー。バインダーでも持って、そのセラピストの対応、施術内容についてその都度書き込んでいる気分だった。
こんな思考で十分に体験を楽しめるわけがない。
レベルが高い感じの美女2人。
巨乳がこぼれそうな服装。
思わず暴発するような施術。
これを純粋に楽しめば良かったのである。
ほれみい。文字面にしてみたらめっちゃええやんけ。
それをば私は「んー、どうかなー?」みたく一段上の感じで記事のことばかり考えていた。大阪の方がなー、なんて。
これでは私がワクストで記事を書き始めるときに決してやるまいと誓っていた、記事を書くがための訪問ではないか。トーンダウンしていたのは、セラピストたちではなく私の方だったのだ。批評家面をした私が変化すること。これこそが必要だったのである。
セラピストたちは、そのときの全力で私に立ち向かっていた。それを受け止められなかったのは私である。
暁光。
そのような新たな視点が入ってくると、私は申し訳ない気持ちになり「新巨乳」と「純心」に懺悔した。
今回はこのサロンを楽しむことが目的である。
思うがままに感じる。ほんで記事も書くが、施術中はそのことは考えない。
あと期待もある。もしかすると、今日は前回とは違うセラピストがいるかもしれない。つい今しがた純心にも懺悔したところだが、それはそれとして、できたら別のセラピストの方が良い。ほとんど期待はできないが、万が一マネージャー然とした美人がいた場合は、これはスクープである。
そんなことを考えているうち、私はサロンの入居するビルの前に到着していた。
部屋番号をタイプし、自動ドアをくぐり抜ける。部屋の前で私はインターフォンを押す。前回は新巨乳がひとりで私を迎え入れてくれた。
同じように、まず目に入ったのは新巨乳の可愛らしい姿。
純心はどこかに隠れていたが、今回はもう一人のセラピストがすぐに目に入る位置で出迎えてくれた。純心ではない。
…鼓動が高鳴っている。
スレンダーな体型。可愛さではなく可憐。その容姿に、雰囲気に、サロンの制服がマッチしている。
私はその美しさに、一瞬で目を奪われていた。
(有料記事の内容は、店名、今回の具体的な体験談、前回とは異なるオプション注文等)
【記事の前提条件】
アンダーグラウンドにはアンダーグラウンドのルールがある。
・サービス外行為がテーマのため記事の内容の再現性は保証されない
・記事内の情報を使用するリスクは購入者が負担する
・無断転載禁止
私のエステへのスタンス、記事の方針などはこちら。ご一読頂くと感じが伝わると思う。
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