HPB!都内での洗体エステサロンでの体験談
最近、話題になっている洗体エステを体験してみようと思い、HPBで見つけた評判の良いサロンを予約してみました。初めての体験ということで少し緊張しながらサロンの扉を開けましたが、落ち着いた雰囲気と丁寧な接客にすぐにリラックスできました。
施術が始まると、心地よいお湯と泡の感触が全身を包み込み、日々の疲れが一気に癒されていくような感覚に。スタッフさんの優しい手つきと、絶妙な力加減で洗われているうちに、徐々に全身の力が抜けていきました。
その時、思いもよらない感覚が…。泡に包まれた肌に、スタッフさんの手が触れるたびに心地よさと共に、ほんのりとした緊張感が体中を走り…。
泡に包まれた私の肌に触れる手が、次第に敏感な箇所へと近づくたび、体の中で何かがじわじわと広がっていくのを感じました。心地よさが増すと同時に、微妙にくすぐったい感覚が混じり合い、思わず体が反応してしまいます。
スタッフさんの手が、思いがけない場所にそっと触れた瞬間、全身に甘い緊張感が走り、心臓がドキドキと高鳴ってしまいました。普通のエステとは違う、何か特別な体験をしているような気がして、私の心はさらに高ぶっていきます。
そのまましばらく続くかと思われた施術でしたが、ふとした瞬間に終わりを告げられました。しかし、まだこの後のオイルマッサージも残っています。
部屋に戻ると、紙パンツに履き替えるように指示がありました。種類は小さめのTタイプの紙パンツで、周りもしっかりと覆われているのでポロリしにくいタイプ。しかし、履く前にゴムを引っ張り伸ばそうとしたところ、部分的に紙部分と紐部分が分離し、あえてポロリしやすい状態が出来上がります。これは、この手の紙パンツを履くときに私がいつも実施しているテクニックです。
施術台を利用したマッサージはとても気持ちよく、台からはみ出した私の手には、かなりの頻度でセラピストさんの生足が触れたり、セラピストさんの鼠径部に近い部分が当たったりして、非常にドキドキさせられました。
仰向けになり、気持ちいいと伝えると、次第にいやらしい雰囲気が漂い始めました。すると彼女は、私の乳首を触り始め、さらにはたまたまにも…。
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