今回のレポは、
先月に続いてレポとなる
品川五反田発のアロマ性感、

グランエステ東京品川

最近では使う頻度が最も高く、
内容的にも満足度が高いお店。

過去に指名した、
立花せいらちゃん＜前編＞＜後編＞
稲葉りおちゃん＜前編＞＜後編＞
佐野ひかるちゃん＜前編＞＜後編＞
永野ゆなちゃん＜前編＞＜後編＞
橋本るなちゃん＜前編＞＜後編＞
清川あやちゃん＜前編＞＜後編＞
などかなりの良嬢ばかりで、
さすがの人気店と言えます。

何より可愛い子揃いな上、
結果も相当良いこともあり、
更なる極嬢を探し求めます。

今回のお相手に選んだのも、
これまた予約が埋まる人気嬢。

リピーターが多いらしく、
かなり可愛いと噂の美少女で
前々から気になっていました。

タイミングが合ったので
迷わずすぐ指名することに。

その美少女とは…

高畑ゆきちゃん



＊後編には消えてしまった
過去在籍店でのパネルも掲載

T160･84(C)･54･83
とスレンダーなスタイルで
若さを感じる可愛いお顔。

キュッとしまったクビレと
綺麗で丸いお尻も気になる
グランエステらしい子です。

知人のグランエステ好きが、
稲葉りおちゃんとこの子を
ヘビロテしているとのことで
早速僕も指名してみることに。

さすがに人気嬢だけあり、
結構予約が埋まっていますが、
タイミングを合わせて即予約。

予約より早く五反田に到着し、
駅近くのラブホテルへ入室し、
かなり期待して待つこと10分…

コンコンコンッとノックの音。

重いドアを開けるとそこには、
ニコッと笑う抜群に可愛い子。

性格の良さそうな柔和な笑顔と
すらっとしたスタイルを見て、
この先の展開に期待が持てます。

【ルックス】？？？？？
【スタイル】？？？？？
【キャラ】？？？？？
【マッサテク】？？？？？
【回春テク】？？？？？
【プレイ】？？？？？
(＊後編では五段階評価を記載しています)

ドアを開けて目が合うと
「こんにちは～。」
と笑顔になるゆきちゃん。

性格の良さそうな雰囲気と
明るく可愛い笑顔を見て、
良嬢を予感させてくれます。

まずは支払いを済ませると
「準備しちゃいますね。」
と言って浴室へ向かいます。

シャワーの準備を整え、
すぐにベッドメイキング。

ベッドが整ったところで、
「ここに座ってください。」
と縁に座るように言われ、
言われた通りに腰掛けます。

するといきなり上に跨り、
対面座位になるゆきちゃん。

自然とお互いを見つめ合い、
一気に胸が高鳴り始めます。

「めちゃくちゃ可愛いね。」
と言って細い体を抱きしめ、
ゆきちゃんの体温を感じます。

しばらく抱きしめ合った後、
今度は服を脱がせてくれます。

お互いの服を脱がせ合い、
ブラまで外してあげると
目の前で露わになる美乳。

形の良い乳房を見つめ、
「おっぱい綺麗だね。」
と言って優しく揉むと
「もう興奮してるっ。」
とニコッと笑うゆきちゃん。

程々で興奮を抑え、
ベッドから立ち上がり、
下も脱がせてもらいます。

ゆきちゃんも裸にさせ、
改めて全身を見つめると
スレンダーで綺麗な体。

思わず股間が反応し、
「大っきくなってる～。」
と笑顔で言われ、
共に浴室へ向かいます。

明るい浴室の中でも
積極的に密着してくれ、
丁寧に洗ってくれます。

上目遣いで目を見つめながら
ア◯ルまで指でしっかり洗い、
興奮を煽ってくるゆきちゃん。

「すごい興奮するよ。」
と乳房を優しく揉むと
そっと愚息を握られます。

そのまま優しくしごかれ、
我慢できず勃起する愚息。

「マジで興奮する。」
と言って細い体を抱きしめ、
しばらく愚息をしごかれます。

「硬くなってきたね。」
と言われて責められ、
ますます高まる興奮。

しばらく快感に浸った後、
体を洗い流してもらいます。

一通り体を洗い終えると
タオルで体を拭いてくれ、
先に一人で部屋へ戻ります。

すぐにゆきちゃんも戻り、
下着を履いてベッドイン。

「うつ伏せになってください。」
と言われてうつ伏せになります。

その上にタオルを掛け、
早速上に跨るゆきちゃん。

「どこが疲れてますか？」
と聞かれ、
「腰と背中かな。」
と答えます。

「わかりました～。」
と明るく答え、
指圧からスタート。

しっかりと体重を掛けて
丹念に揉み解してくれます。

「すごい疲れてますね～。」
と優しい言葉に癒され、
至福の時間が流れます。

一頻り指圧で施術した後、
今度はタオルを外して跨り、
「責めていきますね。」
との言葉にドキドキします。

まずは抱きつくように体を密着し、
チュッチュッと背中に優しいキス。

ゆきちゃんの唇が下へ進み、
お尻までそのキスが続きます。

唇の感触に興奮させられ、
リラックスと興奮が交錯。

そのまま流れに任せると
今度はタオル無しの状態で
ゆきちゃんが上に跨ります。

「ヒヤッとするかも。」
と言ってオイルを垂らされ、
そのまま施術が始まります。

オイルを上手く使い、
力を入れた丁寧な施術。

完全に癒されていると
チュッチュッと音を立て、
再び背中にキスされます。

「そんなキスしたら興奮するよ。」
と言うと再び後ろから抱きつき、
耳元に顔を近付けるゆきちゃん。

密着感に興奮すると
いきなり耳を舐められ、
「んぅっ。。」
と思わず声を漏らします。

「興奮します？」
と吐息混じりに聞かれ、
「すごい興奮する。」
と言って身を委ねます。

ピッタリ密着したまま
しばらく耳を舐めてくれ、
この上ない幸福な気持ち。

すると今度は、
「足やりますね。」
と言って下に移り、
足の施術が始まります。

足全体を揉み解した後、
「左に向いてください。」
とゆきちゃんから言われ、
横向きの体勢になります。

再びゆきちゃんが密着し、
鼠径マッサージがスタート。

ゆきちゃんの柔らかい手が
太腿の下をゆっくりくぐり、
時折愚息や玉をかすります。

鼠径マッサージを続けながら
さらに乳首を舐めてくれます。

「気持ちいいよ。」
とゆきちゃんを見ると
「やっと顔見れた♡」
と笑顔で言ってくれ、
最高に可愛く思えます。

再び乳首を舐め、
「これ気持ちいい？」
と笑顔のまま聞かれ、
「すごい気持ちいいよ。」
と大袈裟に答えます。

しばらく乳首を舐められた後、
「次は四つん這いになって。」
と言われて体勢を変えます。

今度は後ろから体を密着させ、
再び乳首を指でいじられます。

両乳首を優しくいじられ、
「気持ちいい？」
とゆきちゃんに聞かれ、
「うん。」
と言って快感に浸ります。

さらに両手を使って
鼠径を後ろから責められ、
「これも気持ちいい？」
と聞いてくるゆきちゃん。

「気持ち良いよ。」
と言って快感に浸ります。

鼠径部だけでなく、
ア◯ル近くも責められ、
「んっっ。。」
と思わず体がヒクつくと
「ここ気持ちいい？」
とさらに責められます。

焦らすようにア◯ル周辺を
指先でしばらくいじられ、
次第に勃起してくる愚息。

すると愚息をそっと握り、
「すごい硬くなってきた。」
と数回優しくしごかれます。

そのまま愚息への責めが
始まるのかと思った瞬間、
「仰向けになってください。」
とゆきちゃんに言われます。

言われた通りに仰向けになり、
ゆきちゃんを見つめていると
おもむろに顔の上に跨ります。

そしてそのまま腰を下ろし、
ゆきちゃんの生温かい陰部が
顔にそっと押し付けられます…

【続く】