※2025年10月の営業確認済み

どうも、HPBの虎です。

やっぱりあれですね。

「無いと思っていたサロンで有る」というのは背徳感や快感がケタ違いです。めっちゃ気持ちよかったです。脳汁も我慢汁もたくさん出ましたし、最後はしっかりと発射までキメることができ、満足しています。

というわけで、今回はそのサロンを紹介します。

まだ誰もワクストに投稿していないサロンだと思います(2025年3月22日現在)。このサロン名でワクストを検索したら記事が１件もヒットしなかったので、少なくとも”無料部分”でこのサロンをネタにしている記事は現時点で皆無です。（有料部分でこっそりネタにしている記事もあるかもしれませんが）

このサロンはいわゆる「メンズエステ」ではありません。位置付けとしては「プライベートサロン」になるのでしょうか。HPBには掲載しておらず、自らのホームページで予約を受け付けるスタイルです。

日によっては結構予約も埋まりがちですが、それでもまだ空きはあるので、よっぽど日にちを選ばない限りは普通に予約できると思います。

このサロンは一応、施術的には「男性機能回復」系のコンセプトではありますが、昨今増えてきた「匂わせ系」「思わせぶり系」なくだらない魅せ方は一切していません。

そこのサロンオーナーさんはまだ３０代なのですが普通に美人の部類だと思いますし、男性機能回復サロンにありがちなおばちゃん系の熟女とかでもありません。

SNSなどにも顔を出して発信されてますが、個人的には普通に美人さんだと感じました。

そしてそのSNSでしきりに『うちはNKありません』『そういうのを求めるならそういう店に行ってください』とキッパリと宣言されてるんですね。

ただ、その発信自体にイヤミのようなものは一切なく、むしろ清々しいなとさえ思いました。

というのは、メンエスのセラピストとかでたまに見かけるのですが、ツイッターとかで『この店はNKありません！そういう男性は風俗に行ってください！メンエスを勘違いしないでください！』的な、客への当てつけではありませんが、愚痴まじりの投稿を平気でしちゃう”痛いセラピスト”っているじゃないですか（苦笑）。

私はそういうメンエスのセラピストを見るたびに、『NKが無いことくらい我々客だって言われなくても理解してるわ』と思うと同時に、『そんな無神経で痛い発信をしてるから君には客が入らないんだよ』と言ってやりたくもなるのですが（苦笑）、それはさておき、今回のサロンオーナーさんの発言には、そういう”痛さ”とか”無神経さ”みたいなものが全くないんですよね。

というのも、このサロンオーナーさん、自らの「男性機能回復施術」にかける想いには並々ならぬものがあるようで、「どうしたらお客さんに喜んでもらえるか」「どうしたらお客さんが”勃起力”を取り戻してくれるか」を普段からかなり高い意識を持って研究したり、試行錯誤したりしている様子がSNS発信を見ると伝わってきます。

良い意味での「本物志向」とでも言いましょうか、良い意味でのプロフェッショナルなオーナーさんなのですが、そういうオーナーさんが『うちはNKありません』と自信を持って発言しているわけですし、そういうスタンスなら私としても全然理解できますし、嫌な感じも一切伝わってきませんでした。

とはいえ、そのオーナーさんの「容姿の良さ」と「施術にかけるプロフェッショナルな熱い想いとその眼差し」みたいなものに、男としてどうしても惹かれる自分がおりまして、「NKなし」は理解しつつも、あわよくばに期待して凸ってきたわけですw

そうしたところ、あくまで「男性機能回復」という施術の範囲の中で「やむをえず事故ってしまった感じ」を絶妙な塩梅で出してくるんですよね。

このあたりは「分かってる」と言いますか、「理解」のあるセラピストだと感じたと同時に、『まさかのまさかがあるんじゃね？』と思わずにはいられませんでした。

そしてどんどん”深さ”が増していき、ビンビンにもなりましたし我慢汁も溢れて、しまいには声を出してしまったのですが、その私の”反応”をこのサロンオーナーさんは見逃さなかったようで・・・。

結果的には、なし崩し的な感じではあるのですが、事故による刺激でどんどん高められていきながらの、誤爆的に盛大に果てましたw

正直、あからさまに4545されるより、事故的な刺激でじわじわと感度を高め上げられながら射精に向かう方が何倍も気持ちいいですね。

なんていったって、「イ・・・イ・・・イケるのか・・・それともイケないのか・・・？　どっちなんだ・・・？」という先の読めない心境にひたすら浸されながらもひたすらに感度の方が高め上げられていくわけですから、めっちゃ喘ぎましたし竿がずっとパンパンでしたw

しかも『うちはNKありません』とか真剣にSNSで豪語してたわけですからね。そういうまさかの展開が積み重なり、我慢汁だけでなく脳汁も出まくりました。

そして最後は、圧倒的な快感と背徳感に支配されながらの発射となり、満足となりました。

有料部分に「サロン名」と「セラピスト名」を記載しています。

ただ、今回のはあくまで個人の体験になりますし、誰にでも同じことをしているというよりかは、人を選んでいそうな感じは結構ありました。

やっぱり「抜き」という行為は、我々客側には何のリスクもありませんが、セラピスト側は摘発リスクでしかないですからね。

なので同じ体験になるとは限りませんが、誰にでも当たり前に抜いちゃうようなセラピストよりも、駆け引きの中で信頼され、二人だけの秘密と言わんばかりに抜いてもらった方が何倍も興奮しませんか？

そういうのに醍醐味を覚える男性にはおすすめできますので、興味があればどうぞ。

サロンの場所は東京２３区内です。東京のやや西側方面になります。

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