妹とその女友達に◯◯されちゃったボク

「お兄ちゃん、今日ね、友達連れてくるから」
妹の莉花が学校から帰ってくるなり、玄関で俺にそう言った。
俺は大学から帰ってきたばかりで、リビングのソファに座ってスマホをいじっていた。
「あ、ああ。別にいいけど」
「絶対変なこと言わないでよ? お兄ちゃん、すぐ緊張して変なこと言うんだから」
「言わねえよ」
言いながら、少しドキッとした。莉花の友達といえば、当然女子高生だ。
俺は二十二歳、大学四年生。恋人どころか、これまで女性とまともに話したこともない。
三十分後、チャイムが鳴った。
「お邪魔しまーす」
明るい声とともに現れたのは、ショートカットの快活そうな女の子だった。
莉花と同じ制服を着ている。
「あ、こんにちは」
俺は立ち上がって挨拶した。
「こんにちは! 莉花のお兄さん、ですよね? 初めまして、桜井柚子です」
「あ、はい。拓也です」
「お兄さん、大学生なんですよね? どこ大ですか?」
「えっと、市内の……」
「お兄ちゃん、コミュ障だから質問攻めにしないであげて」
莉花が横から口を挟んだ。柚子が「あはは」と笑う。
「ごめんなさい!でも莉花からお兄さんのこと、いっぱい聞いてたから。会えて嬉しいです」
「そ、そうですか」
俺は顔が熱くなるのを感じた。二人は俺を置いて、さっさと莉花の部屋へ向かおうとする。
「あ、お茶とか……」
「いいよいいよ、お兄ちゃんは気にしないで。自分で持ってくるから」
そう言って階段を上がっていく二人。だが、柚子が途中で振り返った。
「あ、そうだ。拓也さん、彼女さんとかいるんですか?」
「え?」
「柚子!いきなりそういうのやめなって!」
莉花が慌てて柚子の腕を引っ張る。
「いやだって気になるじゃん。こんなに優しそうなお兄さん、絶対モテるでしょ?」
「いや、その……いません」
俺が答えると、柚子は目を丸くした。
「えー、ウソ!本当に? 大学四年生で彼女いないの?」
「柚子!」
「ご、ごめんなさい。でも意外……」
二人はそのまま二階へ消えていった。俺は深いため息をついて、再びソファに座り込んだ。
しばらくして、莉花と柚子が降りてきた。
手にはポテトチップスとジュースを持っている。
妙ににやにやしている。
「お兄ちゃん、ちょっといい?」
「何だよ」
「柚子とね、話してたんだけど」
「何を」
「お兄ちゃん、本当に今まで彼女いなかったの?」
莉花が不思議そうに首を傾げた。
「いないって言ってるだろ」
「告白されたことは?」
「ない」
「したことは?」
「……ない」
「手、繋いだことは?」
「ないよ!」
「キス」
「するわけないだろ!」
俺が声を荒げると、二人は顔を見合わせてクスクスと笑った。
「お兄ちゃん、それってもしかして……童貞?」
「っ!…」
「図星だ」
「うわー、純粋培養ですね」
柚子が目を輝かせた。
「いや、だから……!」
「ねえねえ、じゃあどんな女の子がタイプなんですか?」
「そんなの……考えたこともない」
「ウソでしょ? 絶対あるって!」
「ないって」
俺は頑なに首を横に振った。実際、具体的に誰かを好きになったことはない。
漠然と「彼女がいたらいいな」とは思うけれど、それ以上のことは考えたことがなかった。
「じゃあさ、私と柚子、どっちがタイプ?」
莉花が突然そう聞いてきた。
「は? お前、妹だろ」
「妹じゃなかったら?」
「いや、でも……」
「答えてよ」
「……わからない」
「つまり、どっちも視野に入れてないってことね」
莉花が肩をすくめた。柚子が「ひどーい」と笑う。
「でも、もし告白されたらどうするんですか?」
「え?」
「私とか莉花が、もし拓也さんのこと好きだって言ったら」
「妹は除外しろよ」
「じゃあ私だけ。私が『拓也さん、好きです』って言ったら?」
柚子が真っ直ぐ俺を見つめた。心臓が跳ねる。
「それは……その……」
「やっぱり、また緊張してる」
「だって、そんなこと急に言われても……」
「じゃあ、練習しましょうよ」
「練習?」
「恋愛の練習。拓也さん、このままじゃ一生彼女できませんよ?」
柚子の言葉に、俺は何も言い返せなかった。
確かに、このまま何もしなければ、ずっとこのままかもしれない。
「お兄ちゃん、柚子の言うこと聞いといたほうがいいよ。柚子、めっちゃモテるんだから」
「莉花もでしょ? 先週も告白されてたじゃん」
「まあね」
二人は余裕の笑みを浮かべている。俺は何だか悔しくなった。
「……わかった。何すればいいんだ」
「本当ですか!」
柚子が目を輝かせた。
「じゃあ、まずは女の子と目を合わせて話す練習から。私のこと、ちゃんと見て話してください」
「わ、わかった」
俺は意を決して、柚子の顔を見た。大きな瞳が俺を見つめている。
可愛い、と思った瞬間、顔が熱くなった。
「ほら、また目を逸らした」
「だって……」
「ダメです。ちゃんと見て」
柚子が俺の顎に手を添えた。強制的に視線を合わせられる。
「拓也さん」
「は、はい」
「私のこと、可愛いと思いますか?」
「え?」
「正直に答えてください」
「それは……」
俺は視線を逸らそうとしたが、柚子が許してくれない。
「……思う」
「え? 聞こえなかったです」
「可愛いと思う!」
俺が叫ぶように言うと、柚子と莉花が同時に笑い出した。
「やったー!お兄ちゃんから可愛いって言葉、初めて聞いた!」
「でしょ? 拓也さん、本当は優しいんですよね」
「もう、勘弁してくれ……」
俺は頭を抱えた。二人の笑い声が部屋に響く。
「でもこれ、いい練習になりますよ。じゃあ次は…」
柚子が微笑んだ。
「お〇ん〇ん、出してください♡」
「えっ…」
俺は一瞬何を言われたのかわからなかった。
見ると妹もニヤニヤしている。
「ちょっとお兄ちゃん、何ボーッとしてんの!?」
「そうですよ、お兄さん。早く脱いで!」
どうやら本気のようだ。
それでも俺はすぐには動けない。
「もう、ひょっとして脱がしてほしいんですか?」
そう言って柚子が俺のズボンに手をかけてきた。
「お、おい…」
とまどう俺をよそに、慣れた手つきでズボンを脱がす柚子。
そしてパンツにも手をかける、前に、隠しようがないほど張っているテントを見て、二人が笑い出した。
「何だお兄さん、しっかり勃ってるじゃないですか♡」
「あれくらいでそんなに興奮してたの?お兄ちゃんのヘンタイ!」
そして柚子が一気にパンツを脱がす。
その瞬間、いきり立った俺のチ〇コが勢いよく飛び出す。
「うわー、お兄さんの、大きい!」
「ホントだ…お兄ちゃん、こんなの持ってたんだ、モテないくせに」
二人にまじまじと見られて、俺のチ〇コはますます大きくなっていく。
「うわ、まだ大きくなってる!」
「お兄さん、すごーい!」
フル勃起したものを見ながら、二人は何か考え込んでいる。
「これ、どうしようか?」
「うーん、柚子に任せるよ。私ほら、一応妹だからさ」
「でも私も一応彼氏いるからなあ…さすがにエッチは…」
刺激的な言葉に俺はクラクラしたが、最後の言葉に正直ガッカリしていた、のだが…
「じゃあ柚子、パイズリしてあげなよ」
えっ!?
「そうだね、エッチは無理だけど、パイズリくらいならいくらでも」
おい、マジか!?まさかの神展開に俺の思考が追いつかない。
目の前では柚子が制服のボタンを外している。
実はしっかり見ていた。柚子の胸元が、高校生とは思えないほど膨らんでいることを。
そしてついに柚子がブラも外す。
その瞬間、ブルンッ!と音がしたかのように、二つの大きなおっぱいが飛び出してきた。
妹の莉花もデカい方だと思うが、柚子のはそれを遥かに超えていた。
「どうですか?私のおっぱい♡」
俺はあまりの衝撃で言葉が出てこない。
「ひょっとしてHカップ見たの初めてですか?」
「当たり前じゃん!そんなのなかなかいないって。童貞のお兄ちゃんが見たことあるわけないでしょ」
Hカップだと…
もちろん見たことがあるわけがない。
「わーお兄さん、ガマン汁でもうお〇ん〇んヌルヌルじゃないですか♡」
「ちょっとお兄ちゃん、興奮しすぎ笑」
「じゃあもうこのまま挟んじゃいますね♡」
そして柚子が近づいてきて、俺のチ〇コをゆっくりと挟んだ。
この世のものとは思えない柔らかい感触に包まれていく。
「わ!お兄さんの、熱ーい!」
「てか柚子のおっぱい、マジでデカいね。お兄ちゃんの、ほとんど隠れちゃってるじゃん」
「どうですか?私のおっぱい?」
「や、やわらかい…」
俺はこう漏らすのが精いっぱいだった。
「ちょっとお兄ちゃん、気持ちよくなるのが早過ぎだって!」
「あはは、じゃあ動かしてみますね」
そう言うと柚子がゆっくりとおっぱいを上下に動かし始めた。
やばっ…気持ちよすぎて、すぐにでも出そう…
「まだだよ、お兄ちゃん笑」
「そうですよお兄さん、まだ我慢して♡」
そんなこと言われても…
「わー、また熱くなってる。じゃあもう少し速くしますね♡」
そう言うと柚子がおっぱいを動かす速さを上げる。
「うわっ…それやばいって…」
俺は悶えることしか出来ない。
「まだ我慢して、お兄ちゃん」
「もうヤバいですか?」
俺は必死に頷く。
「まだですよ、こんなのはどうですか?」
そう言って柚子は、おっぱいを左右交互に動かし始めた。
動かすスピードもさらに速くなる。
「うう…、もう無理…」
「まあ、いっか」
「莉花からOKでました、お兄さん、イっていいですよ♡」
そう言われた瞬間、俺は絶頂を迎え、意識が飛びそうになった。
放たれた精液が勢いよく柚子の顔まで飛ぶ。
「キャー、すごい!」
「お兄ちゃん、出し過ぎ!」
「うわ、顔ベッタベタだ」
「よかったね、お兄ちゃん笑」
その日の夜、布団の中で俺は考えた。明日から、少しだけ変わってみようか。
女性と目を合わせて話す。それだけでいい。小さな一歩だけど、始めなければ何も変わらない。
スマホの画面を見ると、莉花からメッセージが届いていた。
「お兄ちゃん、今日は付き合ってくれてありがと。柚子も楽しかったって。また来週も来るから、覚悟しといてね」
思わず苦笑いが漏れた。来週も、またあの二人に振り回されるのだろう。
でも、それも悪くないかもしれない。
するとまた、莉花からメッセージ。
「お兄ちゃん、そっちの部屋に行ってもいい?」
