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同僚の母乳妻 真由美(分冊版5)

寿司屋についてからは楽しい歓談の時間となった

はじめはまだ若干緊張していた真由美だったがおススメのネタを一口食べると目を丸くして驚いた。

そこからは好みの日本酒を勧めながら二人で舌鼓を打ちいつも通りに打ち解けあい始めてきた。

いつもならお邪魔してからそんなに深い身の上を話すことはなかったが他愛のない話題で盛り上がった。

(真由美さん、いつも通りにリラックスしてきたな)

当初予定していた愚痴の話はあえて触れずに話を盛り上げながら園崎は真由美の様子を秘かに伺っていた。

今は楽しんでもらい、先ほどまでの後ろめたかった空気を忘れてもらうことに専念していた。

その狙いが功を奏して、しだいに真由美の態度もいつもの屈託ないものに変わっていった。

 

「なんだろう、こんなに楽しくご飯食べたの久しぶりかも」

ポロリと本音を口にした真由美を優しい笑顔で見守りながら園崎は謙遜する。

「いやいや、真由美さんみたいな美人と食事できる週末なんて僕の方こそラッキーですよ」

「またまた、そうやって他の子にもいってるんじゃないですか」

少し苦笑しながら真由美は悪戯っぽい目で強がりを言うよう口をすぼめた。

「今日、お会いできたのが園崎さんで本当に良かったです。自分でもバカなことしたって思ってるですよ」

反省の言葉を漏らしながら真由美は少し俯くと園崎は明るく茶化すように言った。

「それはお互い様ですよ。それに真由美さん、今日だけは羽を伸ばして楽しく飲みましょう」

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クリエイターのプロフィール
母乳小説家。 物心ついたころから性欲があり母乳に魅了された半生を創作活動にぶつける拙い文章書き。
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