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ミルクルーム(分冊版2)

第四話「裕子と奈緒美」

 

裕子は奈緒美の手をとって奥の部屋に入ると、奈緒美を部屋の中央に押しやって部屋のドアを閉めた。

ここもフローリングで六畳ぐらいの広さである。部屋の中は広々としていて、小さなオーディオセットと、大き目のセミダブルベッド、ベッドテーブルがあるだけ。裕子の寝室であった。

立ったまま、どうしていいかわからないという風情の奈緒美を見ながら、裕子はベッドに腰かけて言った。

「そんな深く考えることはないのよ。ちょっと前まで乳母っていたでしょ?それと同じよ。ちょっとお乳をあげる相手が大きいだけ。ね、まぁ、腰かけなさいよ」

奈緒美はまだ立ったまま、小さな声で裕子に訴えかけた。

「私、主人しか知らないんです。他の男の人に見せた子もないんです。それに、おっぱいの形も崩れちゃったし、恥ずかしくて駄目だと思います。それに……」

「大丈夫よ。うちのお客さんはそういうおっぱいが好きな人ばかりなの。あなたみたに可愛いママだったら、ひっぱりだこかもよ。ね、一度私にあなたのおっぱい見せて」

そう言うと、裕子は奈緒美の手を引っ張って体を引き寄せると、奈緒美のサマーセターの上から、大きな乳房に顔をうずめた。初夏の日差しの中、子供抱いてここまで歩いてくる途中汗をかいたようだ。

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クリエイターのプロフィール
母乳小説家。 物心ついたころから性欲があり母乳に魅了された半生を創作活動にぶつける拙い文章書き。
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