【40部突破】HPB掲載)大人の余裕が滲む手つき

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おかげさまで「40部突破」いたしました。
ご購入いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
つきましては40部突破に伴い値上げを実施致します。
1200円 → 1500円
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名古屋の喧騒を少し離れた静かな街角。
あくまで「健全」を装ったエステの扉をくぐった瞬間、こちらを出迎えたのは、しっとりと艶のある笑顔をたたえた女性セラピストだった。年の頃は30代半ば。細身ながらも女性らしい柔らかさを残した体つき、まなざしには、大人の余裕が宿っていた。
受付でのコース説明。
ウェルカムドリンクを片手に座るソファ、その数分間だけで、彼女の距離感の近さに軽く汗ばむ。肌がふっと触れたかと思うと、低めのトーンで放たれた一言が耳に残る
──「鼠径部、苦手じゃないですか?」
その言い方には、どこか確信めいた挑発があった。
紙パンツに着替え、ベッドに横たわると施術が始まる。
序盤はよくある揉みほぐし。ふくらはぎ、背中、肩…。だが、まるでその“普通”が“異常”のための布石であるかのように、少しずつ彼女の手つきが変わっていく。
腕の付け根。
太ももの内側。
臀部の谷間。
――その全てを、“健全”のギリギリのラインで、ゆっくり、ねっとり、撫でていく。
たしかに紙パンツは履いている。だが、それがむしろ無防備さを際立たせ、刺激に敏感になった身体が、小さなタッチ一つにさえ跳ねるように反応してしまう。
紙パンツの隙間から飛び出したモノを見て、彼女がふっと微笑んだような気がした。
そのまま戻すこともなく、何事もなかったかのように手が当たる──いや、わざと当てている。
股間を流れるその指先は、すでに鼠径部だけではない。
肛門のキワを撫で、玉を包み、根元をくすぐるように這ってくる。
何度も腕や胸がこちらに触れる。
その度に息が漏れそうになるのを、必死で抑える。
彼女は時折、視線を落としながらも、あくまで無言のまま、次第に動きをゆっくりと、そして深くしていった。
仰向けになると、もう限界だった。
タオルの意味を成さないほどに膨張したそこへ、彼女の手が再び伸びる。
「気持ちいいですか?」とだけ小さく囁かれた瞬間、心が一気にとろけていく。
亀頭のまわりをなぞるように、時折包み込むように、じっくりと、息を合わせて優しく、淫らに。
何度も出そうになるのを堪える。
だが、彼女の手つきには“それ”を見越した余裕があった。
一度、こちらを覗き込むように顔を寄せ、濡れた唇を震わせながら、「もう、だいぶ我慢してますね」と耳元で囁かれた。
その一言で、堤防が崩れる。
はち切れんばかりに張り詰めたその先端から、迸るように熱が溢れた。
彼女の手の中、包まれたぬくもりのなかで。
健全店の枠を保ちながら、しかし完全に一線を越えてしまった、官能の一時間だった。
──あの瞳の奥に、最初から全部見透かされていたのかもしれない。
※気になる「店舗名」は有料パートで公開中。
