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有料風俗ブログを書いてたら、税務調査がやってきた(2)

今回は税務署から調査官の来訪を受けた状況をお伝えします。

カンパだと思ってご支援お願いいたします。

 

 

 

5年分の風俗経費をはじき出したが、問題は「領収書がない」ことだ。

風俗代で領収書を切る人はあまりいないだろう。

 

昔は、飲食店名義で「飲食代」として切る店もあったと聞くが、税務調査の場合は逆にそれは違法になってしまう。

本来「風俗店に行く」ことは隠しておきたいことだから、わざわざ「行った証拠」となる領収書をもらうという発想がなかった。

 

 

税理士のホームページを見ていると「領収書がなくても大丈夫」という文句が並ぶ。

それをアテにすることとした。なにより、「原稿」が証拠として残っている。

 

調査官の訪問日の、2日前にもう一度連絡した。

やはり、本人と一度話をしておきたかったからだ。

そのさい、どのような準備をしておいたらよいのかを聞いた。

 

「口座が見れるようにしておいてください」とのことだ。

 

「本職以外に収入はありますか?」という問いには素直に「メルカリでいくつかと、有料ブログをやっています」と答えた。「FC2ブログで風俗情報の有料ブログを書いています」というと、ピンときたようだった。FC2で動画を売りまくってる人も多いと聞くので、そういう人たちも対象になっているのかもしれない。

 

それと、メルカリではそれこそ5年で3万円程度しか売れていないし、自分の生活財を売り払って得た収入は非課税となっている(単品で20万以下。宝石などの貴金属、高価な楽器など除外品もある)

 

仕事中も気になって、会社の会議室の空き部屋をその場で30分だけ押さえて、電話相談したことも何度かある。

 

先に出した、ある税理士事務所との相談のときに「どのくらい課税されるんでしょう」という話に、こちらにはわからない専門用語でふっかけてきて、恐ろしい額を言われたこともある。それ、儲けた額を超えてますやん……。

 

もう一つの収入源は、本職に関連することなので詳細を明かすことはできないけれど、ブログ収入の3倍くらいあった。ただ、これらも非課税になる可能性のものだったので申告はしていなかった。

 

準備を終えて、訪問日当日を迎える。

 

 

現れた調査官は若いイケメンだった。指輪をしていたので既婚。30代前半か。

ドラマや映画などで見る税務調査官はむさくるしいオジサンだった(私もオジサンだが)ので、意外な気がした。IT畑を担当しているということで若手がやっているのかもしれない。

 

まず、警察手帳を見せるようなそぶりで、税務署の職員である証明書を見せられる。

税務調査官は強大な権限を持っている。なんせ、人様の預金口座を調べる権限を持っているのだから。

 

リビングに通して、まずは雑談をひとしきりしたあと、まずは私の経歴のインタビューから始まった。

 

とはいえ、住所・名前・勤務先は割れている状況。その気になれば銀行口座も調べられるだろう。

 

私は出生地、いつ上京したのか、就職後の仕事内容の変遷をつらつらと述べていく。

たぶん、本人にたくさんしゃべらせて口が軽くなったところで、核心の質問を振ってくるのだろう。

 

風俗ブログを立ち上げた理由を説明。

ちなみに調査官は「風俗は使ったことないです」だそう。

 

さてデスクトップPCでブログの管理画面に入る。

FC2の売り上げは一か月分、1日ごとに表示できるのだけど、なんと、それを5年分ほしいときた。

これは大変。エクセルにコピーしようとしたが、うまくできなかったので、スクリーンショットを取って保存していく。2年分やったところでタイムアップとなってしまったので、残り3年分はスクリーンショットを印刷して、あらかじめもらっていた封筒に入れて郵送することとなった。

 

そのほか、codocやワクストの画面は初めてみたようで、なんか感心していた(笑)

 

データは暗号化できる特別なUSBメモリを持参しており、それにコピーしていく。

残りのデータを「メールで添付とか、外部ストレージで送るとか」提案してみたんだけど、税務署は対応していないとのこと。

 

「この時代に情けないんですけど、携帯電話の支給もないです」

 

遅れているのか、予算の都合なのか、情報を秘匿しないといけない、特別な職場なのか、理由は聞いてみたが、調査官も「わからない」という。

知っていても言わなそう。

 

 

ところで、単刀直入に「なぜ私が調査対象になったのですか?」と聞いてみたけれど、「私も上司に行けと言われただけでわかりません」と言われた。

事前に無料相談で話した税理士さんたちにも聞いたのだけど、「知っていても言わないと思いますよ」と聞いていたので、やっぱりなと思った次第。

 

 

 

 

(調査官とのやりとりは有料記事)

 

 

この反応がそれまでの淡々とした反応と違って、いきなりビビッドだったので記憶に残っている。

 

FC2はブログ以外に「コンテンツマーケット」という動画を売るサービスをしているのだけど、ここに無許可のアダルト動画がアップされて問題になっていた。

創業者が国際手配され、先日帰国したところを逮捕された事件を知っている方もいるだろう。

 

違法動画の代金決済のための手段をつぶす目的で、MasterやVISAなどほとんどすべてのクレジットカードが使えなくなったあたりから、売り上げが減ったからまず間違いないと思う。ほかの風俗系有料ブログもこぞって、ほかのプラットホーム(codocやワクスト)に別館を開設していた。

 

FC2ブログからそれらの別館にリンクを貼っていたのだが、運営から警告が来て閲覧できない状態にさせられたこともある。現状ではFC2ブログは有料ブログとしてはほとんど機能していない。

 

さて、それまでの「原稿」も参考資料として提出することとなった。

7割くらいはすでに引退しているお嬢さんの記事だけど、風俗好きには宝の山のデータなはずだ。

 

 

「情報を流出させることは固く禁止されています。ご安心ください」

 

本当かなあ。。

 

(つづく)

 

 

(領収書がなくても使用認定できる裏技は有料記事にて)

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クリエイターのプロフィール
風俗疾風録です。これらの記事はすべて私が身銭を切ってお店に行き、体験したものです。 身バレを防ぐために一部台詞やシチュエーションを変更しているところはありますが、結果については嘘はありません。 しかし、あなたのスペックやお嬢さんの好み、体調によって違う結果が出るかもしれませんのでご了承を。
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