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有料風俗ブログを書いていたら、税務調査がやってきた(3)

さて、税務調査官の来訪を受けて、「これは素人では太刀打ちできない」と判断した私は税理士に一任することを決めた。

 

(もう一つの収入について、もう少し詳しい話は有料記事)

 

 

さて、このシリーズの第1回で挙げた税理士事務所のうち、2は依頼できなくなった(初回本人対応の場合は依頼を受けないため)。もっとも、ギャラが高すぎる。そんなわけで1の事務所も100万超えなので現実的ではない。

 

3の事務所は休日にも関わらず電話応対してくれたところなのだが、やはり高い。

 

高いところとそれほどでもないところの差は、すばり「個人でやってるか、複数の税理士でやっているか」の違いだろう。

 

 

私は5の事務所に頼もうと電話をかけたのだが、つながらない。半日かけてもつながらないので、断念し、4の事務所に連絡した。

 

すぐに税理士ご本人が出て、顛末を報告し助力を請うた。

 

(ギャラの詳細は有料記事にて)

 

調査官とのやりとりの中で、私は致命的なミスをしていた。

ブログは「事業」としてやっていたのか、「趣味」としてやっていたのか、どうなのか。

私は「収入と支出が均衡するようには考えていたけれど、事業とまでは考えていない」と答えていた。

それがだめだった。

 

「事業」ということは、収入のうちに経費が認められるから、収支のうち、黒字の部分だけに所得税がかかる。だけど、「趣味」ということになったら、収入は「雑所得」とされ、その全部が課税対象になるからだ。

 

「まあ、税務署との話し合いでなんとかしますよ」と請け負ってくれた。

 

後日、新宿にある税理士の事務所に伺い、細かな話をすることとなった。

 

 

税理士は私とほぼ同年配だった。そして、私はこの人に依頼して正解だと思った。

 

この方はもともと税務署の調査官をされていた。つまり、敵の手の内を知っているわけだ。しかも、某地方政令指定都市の風俗関係調査チームの一員として、調査に当たったこともあるという。つまりソープやらデリヘルやら、そのあたりの説明をしなくても済む。

 

「あのころはまだ今の風営法の前だったので、夜中も店が開いてましてね。店に入る客のカウントをするために夜中じゅう、張り込んだこともありました」

 

「ひえー、警察みたいですね」

 

「ところが、全然客が来ないんですよ」

 

「へ、店は開いてるのに?」

 

「そう」

 

「そりゃまたなんで……」

 

「今考えると、あれがデリバリーサービスの開始時期だったんですよね。ほかの待機場所にいる女の子を客の元に直接送り届ける」

 

「あー、それまでは箱ヘルしかなかったから」

 

「そうそう。今はデリバリーのほうがメインになりましたけど、まさかそんなこと考えるなんて思いませんでした(笑)」

 

みたいな会話があったり。

 

 

風俗店の領収書がないことに関しては「なかなか難しいかもしれない」ということだったけれど、女の子からもらった「名刺」を出すと、「それは有力な物証になるので取っておいてください」ということになった。

 

もう一つの収入については、手元に残していた「見本」を見せると「こういうのなら大丈夫じゃないかな」とのこと。

 

(最大の目的については有料記事にて)

 

つづく。

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クリエイターのプロフィール
風俗疾風録です。これらの記事はすべて私が身銭を切ってお店に行き、体験したものです。 身バレを防ぐために一部台詞やシチュエーションを変更しているところはありますが、結果については嘘はありません。 しかし、あなたのスペックやお嬢さんの好み、体調によって違う結果が出るかもしれませんのでご了承を。
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